院内設備

最適な設備

CEREC

世界で最も選ばれているCAD/CAMシステム
約30年間におよぶ継続的な研究開発
2800万本以上の修復物が装着されています
250を超える学術的臨床検証実績
95%の長期残存率

 

 

 

セレック(※)システムは、医療先進国ドイツからやってきた、コンピュータ制御によって歯の修復物を設計・製作するCAD/CAMシステムです。コンピュータを使って修復物を作製するので、歯型を取ることがありません。

最先端の3D光学カメラを使用して患部を撮影(スキャン)し、患部の歯列をモニター上に再現。そのあとはコンピュータの3D画面上にて修復物を設計し、ミリングマシンがデータをもとに作製します。
歯科技工所に依頼することなく歯科医院で修復物を作製できるので、一般的な修復物よりも経済的。また規格生産された高品質なセラミックブロックを使用するため耐久性が高く、治療時間も約1時間と非常にスピーディーです。

 

セレックについてはこちらから

安心安全な治療を提供するために

院内感染を防ぐ

DACユニバーサル
患者さん毎に清潔なハンドピースで治療しております。
インスツルメンツを通したウィルス感染から患者様と診療所を守ることができます。

 



MELAG ウォッシャーディスインフェクター
滅菌に先立ちウォッシャーディスインフェクター(洗浄消毒装置)で実施する器材の洗浄と消毒は、医科・歯科医院の器材再処理工程を構成する必要不可欠な部分です。

MELAG  バキュクレーブ31 B+
ヨーロッパ規格であるEN13060に準拠した「クラスB」プレポストバキューム式の滅菌器
滅菌先進国であるヨーロッパに準じた厳格な衛生環境の下、「安心」「安全」な治療を提供しています。

Leica デジタルマイクロスコープ

根管治療において肉眼で見えない根の内部まで見ながら処置ができるため、正確な治療が可能になり、成功率も格段にアップします。また、正確に歯を削れることで修復物のフィッティングがより精密になり、虫歯や歯周病の再発を防ぐことが可能になります。

 

 

CT

レントゲンは放射線を使用してお口の中を撮影します。従来のレントゲン(フィルム式)では放射線の被ばく線量も多かったのですが、当院の設備では約1/10となっています。また、3次元的に撮影することも可能になっていますので、歯と顎の骨の位置関係なども正確に測ることができます。

ダイアグノデント

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以前なら歯に針を刺して歯の中の虫歯を発見していましたが、この機械を使うとレーザー光で虫歯を発見できます。歯に傷を付けず、針の届きにくい隙間でも計測することができます。

 

オクルーザー(咬合力測定器)

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咬む力やそのバランスを測り、咬み合わせ治療に役立てます。また、治療後のメンテナンスにおいても咬み合せの変化を詳しく診ることができます。

 炭酸ガスレーザー

殺菌消毒効果があり、キズの治癒力を高めたり炎症を抑えたりします。またお子様の歯にフッ素の浸透を促進させ虫歯予防にも役立てます。

グラビコーダー

咬み合せの変化で身体の重心は変化します。グラビコーダーを使い全身のバランスを測定し、咬み合せ治療に役立てます。

アルカスディグマ

3D超音波を使い患者様の下顎運動を迅速かつ正確に計測することで、咬合調整にかける時間を短縮できます。

プロターエボシステム

上のアルカスディグマと併用することで、より精度の高い補綴物を作り出すことが出来ます。

 

 

 

 

 

その他、最新の歯科治療ができるよう、フォレスト歯科は常に進化しております。