顎機能障害|症例集|

2017.04.10 Update
症 状口が開けにくい 顎がガクッとなる
原 因態癖(右からの頬づえ、右向き寝など)による下顎の偏位 左側での偏咀嚼
治療法生活習慣に気を付けながら オフィスストレッチングを併用しつつリハビリテーションをおこない 適正な下顎位を導出し、安定した咬合位を歯冠修復で再構成 その後3か月ごとにメンテナンスでクリーニング、咬み合わせのバランス検査、調整など
症 例
治療費(目安)治療期間約3年 計 約¥2500000